妹から送られてきた1万円の使い道 今年実現したい事のひとつ

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庭のお花

今朝も6時半起き。

まだ暗い庭に出てお花のチェック。

しぼんだ花柄を摘もうとしたら凍って地面に貼り付いている。

私の指先もかじかんでしまった。

大晦日にポットから鉢に植え替え。

1週間そのままにしていたので急いで植え替えた。

玄関前はいつもこんな感じ。

ホームセンターの見本通りにしてみた鉢

パンジーよりビオラが好き

可愛いプリムラも冬には欠かせない

妹から送られてきた1万円について考える

さて大晦日に遅れて届いた妹からのクリスマスカード。

思いもかけず同封されていた1万円札。

この1万円をどう生かそうか考えた(^^)

毎年初夏になると妹から本場アメリカのアメリカンチェリー届く。

私だけではなく長姉や次姉の家にも。

贈り物の価格を考えるなんて失礼な話だけれど

粒の大きさ、輝き、糖度などから考えるとひと箱1万円は下らないかも。

コロナ前、まだ海外に食料品を送ることが出来ていた頃。

日本独自の駄菓子や銀座に出た時に「あけぼの」本店で購入した

アメリカでは手に入らない妹が大好きなお菓子を送っていた。

今はブログにも書いているように妹から要望があった時に

日用品、雑貨などを送っている。

「頂き物があったらお礼がしたい」は自然な感覚だと思う

以前そんな話を次姉としていたら

そばで聞いていた長姉が「私は何も送っていないよ」と。。。

考え方は人それぞれだけれど

やっぱり長姉とは合わないと感じたエピソードのひとつ。

これ悪口かな?

ということでこの1万円は本来頂く訳にはいかないお金。

そこで届いてすぐに妹にメッセージを送った。

今年実現したいことのひとつ

昨年5月に100均で購入した500円貯金箱。

いっぱいになると10万円になる。

500円硬貨が手に入るとせっせと投入。

たまに1000円札も。

先日確認したらこんな感じでお札が見える。

妹から届いた1万円は思い出に残ることに使いたい。

そこでこの貯金箱に投入した。

投入したら貯金箱がいっぱいに。

この貯金を始める時に娘と約束した。

「貯金箱が一杯になったら本場兵庫の劇場で宝塚を観劇しよう」と。

娘も以前からの小銭貯金に力を入れるそう。

妹から送られた1万円で夢の実現が一歩近づきました(^o^)V