先輩の私生活の一端を知る
1月18日 土曜日 AM8:20投稿
昨日はバックヤードに行くと
【○○さんへ】と先輩のメモとお菓子が置いてありました。
今年初めの出勤日の4日に救急車で運ばれ2週間。
一昨日木曜日に初めて出社したとのことで一安心(^^)
救急車で運ばれるときに自宅を確認したら3か所の住所。
自宅にいるはずの緊急連絡先の娘さんに何度電話を入れても出ない。
最終的に一番最後の住所に社員のかたが出向いたそう。
その後入院先や病状を聞いても
皆「良くわからない」(><)
決して無口という訳ではないのだけれど
先輩は私生活の事をほとんど話さないので私も話さない。
詳しく書くのは先輩に失礼なので控えるけれど
少しだけ先輩の私生活の一端を知ることが出来ました。
ただ私生活は仕事に関係ないわね。
明日は2週間ぶりに先輩と一緒に仕事。
小さなお花をロッカーに入れておこうかな(^^)

フリー素材より
28年後に夫に頼まれたこと
昨日は午前中に出かける夫にこんな事を頼まれました。
「帰宅したらすぐにお風呂に入りたいので沸かし方をメモしておいて」
私の方が帰宅が遅いので帰宅したらすぐに湯舟に浸かりたいみたいです(^^)
この地に越して28年。
夫も息子もシャワー派。
ふたりとも出かける前に必ずシャワーを浴びるけれど湯舟に入るのことは皆無。
ただ年末から風邪が抜け切れない夫は
湯舟で身体を温める気分になったみたいです。
浴槽の栓をする
『運転』のボタンを押す
『ふろ自動』のボタンを押す
浴槽にお湯が出るのを確認する
浴槽のふたを閉める
約10分でお湯は溜まります
お湯の温度は42度に設定済みです
仕事に行く前にリビングテーブルにメモを置いて出かけました。
ただね。
【やると言ってやらない】は健在。
夕食を取りに来た夫がひとこと。
「面倒くさいので入らなかった」(><)
いい点に目を向けよう。
お水もガス代も無駄にならなかっただけでも幸い。
追い炊きは出来るけれど夫が入ったお湯に浸かるのはゴメン。
お湯を入れ替える手間が省けたわ。
これでボディソープを入れてくれれば助かるのだけど。
先日少ないソープに水を入れていた夫。
冷蔵庫の氷、卵。。。
友人に愚痴ったら「料理をしてくれるだけ幸せよ」
目が覚めました。
ボディソープはたっぷりと。
氷は山盛り。
卵ケースに卵は20個。
湯舟に入らない夫だけれど
私も夫も平和です(^^)