10月27日 月曜日 AM9:00投稿
昨日、は小雨降る日曜日。
実は以前から、仕事場への送り迎えは、金曜日だけではなく
天候が悪い時や、夫に時間がある時も、送り迎えをしてくれている。
夫にだって、いい所はあるのです。
今朝も既に出かけてくれているし、、、(^^)
さて、日曜日のバックヤードは、働く人も多い。
ただ、4時過ぎになると、人数も減り
昨日、残ったのが私と先輩とB君。
実は、二人に確認したいことがあったので
仕事の合間をぬって、聞いてみました。
それが、先日このブログに書いた事。
自分の考えを告げたので、チーフには納得してもらえたと思うけれど
二人の見解も、聞きたかったので。
指示書はとってあったので、二人に見せると
「これは私でも無理」と先輩
「こんなの出来る人いないよ」とB君。
「不満を言わずに、やる人には仕事が集まるんだよね」とB君。
「在庫状況、売れ行き状況から、必要数以外はやらないわ」と先輩。
さすが、勤続20年だから言えることです(^^)
仕事が集まることに、不満はない。
ただ、不公平感を感じてしまうのは事実。
これをどう受け入れるべきか?
【幸せになる勇気】で
アドラー、、こう言っています。
「自分がどれだけ役立ったか」ではなく
「自分が、どんな姿勢でかかわったか」
そうね。
不満は感じるけれど
それだからと言って、手は抜きたくない。
理不尽な指示には、きちんと対応するべきだけれど
依頼され、必要と感じることには、きちんと対応したい。
他人が見ていなくても、それは自分自身の財産になるから。
理想は先輩のように
『すべてを把握して、効率よく進める』だけれど
その為には、あと5年は働かなくちゃね(^^)
さて、少し前に仕事に出かけた夫。
自分の小遣い稼ぎとは言え、有難い事です。
【幸せになる勇気】を持つには
愛と共に、成長することが大事みたい。
誰かと比べ、非難するのではなく
【相手を尊敬し、認める】
判かっているけれど、これが難しいのよね(><)


