10月29日 水曜日 AM8:40投稿
先日、ブログに書いたように
3姉妹での東京散策で、赤い革ジャンを着て来た長姉。
60年前のスタイルをキープしているので
上手に着こなしていたと思う(^^)

我が4姉妹は一緒にいても「本当に姉妹?」と聞かれるほど
その個性は、違っている。
されは生き方にも、洋服の趣味についても言えること。
次姉と私は、どうにか結婚生活が続いているし
洋服の趣味は、普通。
長姉は離婚、妹は子連れ再婚というように
洋服の趣味も、冒険的。
長姉は60歳過ぎてから、金髪にポニーテールだし
昨年帰国した時、妹は、胸が見えそうな洋服を、平気で着ていたし。
50年以上前に、こんなスタイルで通勤をしたことを貫いている。
生き方は、洋服の趣味にも、表れるのかもね(><)

さて、昨日届いた、長姉からのライン。

実はこれは、私も感じていた事。
先日の会見では、つけまつげの端っこが取れて、バサバサしていたし。
政治家の中でも、彼女は印象に残る存在だと思う。
ハッキリとした口調、鋭い切り替えし、、、
それなのに、未だに聖子ちゃんカットだし。
洋服も政治家として、ちょっと残念。
知性と、外見の印象が、かみ合っていないと感じてしまう。
【政治家としての知性と、強さと、品のあるスタイル】
その点、高市総理大臣は合格だと思う。
以上、あくまでも、私の感想です(^^)
今日は娘が、海辺の街から、車で1時間半かけて、
我が家にやって来る。
ランチをして、その後買い物も。
さて、何を着ようかなぁ?
年相応だけれど、若々しく品があるスタイル。
『誰も見ていない』なんて思ってしまうけれど
自分が見ていますよね(^^)

