歳は忘れる
2月10日 月曜日 AM8:40投稿
日曜日の仕事は先輩と一緒
昨日は研修中の新人男性C君も一緒
人懐こくてたまに話しかけ来る
基本は黙々仕事だけれど
風通しを良くするための会話は必要かな(^^)
昨日は年齢の話も
前回「50代後半ですよね」と素敵な間違いをしてくれたC君
先輩と殆ど変わらないと知ってビックリしたみたいだけれど納得も
母親が50代なのでそれより年上と単純に50代後半と考えたみたいです
若く見えることは嬉しいけれど複雑な気持ちも
【精神年齢が低い】
これは自分でも納得しているけれど
それが行動にも表れているのだと思う
外見は若く、中身は歳に見合っているが理想なのだけれど、、、
取り合えず歳は忘れることににします(><)
相性がいいい夫婦
昨日の帰宅は6時。
着替えたらすぐに夕食の準備
メニューは前日に衣を付けておいたとんかつ
写真は取らなかったので参考として2年前のカキフライの画像です

6時半に夫のスマホを鳴らしたらすぐに取りにきました
「少し揚げすぎたので固いかも」
「これは千切りキャベツとは言わないわね」
なんて以前は夫に言われる前に予防線
今は何も言わない
よって夫も何も言わない
気を使う私を更に痛めつけることは出来なくなったみたいです
何を考えているのかなぁ?
食べられれば後はどうでもいいのかもね
私も食べてくれれば後はどうでもいいかな
ある意味相性がいいのかもね(^^)

先輩と少し深い話
入社して8か月
この間先輩とプライベートな話はほとんどしていない
昨日初めて先輩がこんなことを言ってくれました
「10年前に主人がなくなり今は娘とふたりぐらしなのよ」
娘さんのことは聞いていたけれどご主人の話は初めて
「息子が2度も結婚に失敗して今同居しているのよ」と私
先輩が我が夫婦の家庭内別居の事を知るのも近いかも(><)