4月12日 土曜日 AM8:30投稿
先日【悩みは花粉症と手の痛み】とブログ投稿し
ドラッグストアで花粉症の薬と手首用サポーターを購入して3週間。

花粉症はその日によって症状は様々なので酷い時だけ服用。
サポーターは仕事の時だけ着用している。
普段は気になる時だけ湿布薬(><)

昨日夫は朝から車でお出かけ。
私はいつも通りお昼にバスで仕事場へ。
朝、夫がこんな事を言ってくれました。
「夕方から天気が崩れるので帰り迎えに行ってあげようか?」
自身の用事が少し早く終わるので帰りに寄って待っていてくれるとのこと。
夫が私の事を考えてくれるなんて珍しい。
せっかくだからお願いしました。
サポーターを付け手袋をし手首に負担が掛からないように作業。
昨日は時間があったので売り場のお手伝い。
見切り品を出しに行ったら同年代の女性がそばに来て
「これを待っていたのよ」
その他に数人も待っていたみたいでコンテナの周りはひとだかり。
我がスーパーは見切り品と言えども
痛んだ部分はきちんとカットするなど綺麗な状態で出す。
喜んで下さる方を身近に感じるとやる気も増します(^^)
着替え時間も就業時間。
17時5分に社員通用口から出ると見慣れた車が。
中には新聞を読んでいる夫。
車の中で久しぶりに色々な話をしました。
「一人で頑張らないでご主人にも頼めば」と
先日の親友からの言葉を思い出し念のため聞いてみました。
お風呂掃除だけでもしてくれない?
肺気腫なので体力がない夫。
「自分の身体を洗うだけで精一杯」
夕食作りは?
「面倒くさい」
洗濯は?
「無理」
ちょっとがっかりしたけれど
夫を頼りにしていない今、想定内の返事かな。
帰宅後、夕食を取りに来た夫。
そろそろ息子が帰宅する時間
「雷が酷いね。○○大丈夫かなあ。迎えに行こうか?」
お天気が悪い時だけ私と息子の帰宅を気にかけてくれる夫。
息子と私を案じる優しい気持ちがあると判っただけで十分です(^^)
さて色々波乱はあったけれど
結局24歳と50歳の男性と40歳の女性の採用が決まり
男性ふたりは既に仕事を始めているとのこと。
これからどんな風に変わって行くのか?
今のところ問題はないけれど迷惑をかけないためにも
早めに手首を治さなくちゃ。
来週病院へ行く予定です(><)