一波乱と仕事仲間
4月2日 水曜日 AM7:00投稿
先日ブログに書いたように
「足が痛いのでもう通うことが出来ないので辞めます」と
突然チーフに電話をして来た午前中のパート女性Aさん。
歩けないのなら仕方が無いと求人を掛け数人と面接し
元々不足していた売り場に若い男性が
来れなくなった女性の代わりに高齢女性が決定し
来週から新しい仕事仲間になります
実はここに至るまで一波乱あったのです。
求人をかけた数日後に
Aさんから再度チーフに電話があり
「足が治ったのでまた仕事に復帰します。
辞めるとは言っていません」
電話で【辞める】と言ったことはチーフ以外の人も知っている。
もしかして軽い認知症かもで
以前から仕事でも間違いが多いと聞いていたし、、、
「色々な人がいるから大変だよ
ストレス溜まりまくりで煙草がやめられないよ」とチーフ。
午前中に私と同年代の4人のパート女性
そして先輩と私
そして性格が違うB君とC君
そして高齢男性も3人いる
それを取り仕切る35歳のチーフ
本当にご苦労様です。
ガトーフェスタハラダのラスクを色々まぜて
お土産として渡しました。

昨日はバックヤードに行くと生意気C君がこんなことを。
「午前中のパートの人にアレとコレとソレをやっておくようにと伝言を頼まれました」
消毒用のアルコールや作業手袋の補充などなのだけれど
「どうせ今日は暇でしょと言ってたよ」
寒い雨の火曜日
確かに作業量はいつもより少ないかもね(><)
一度も会ったことが無い午前中のパートさんたち。
迷ったけれど次の仕事日にはお土産のラスク持って行こう。
夫と距離を取る気持ちに変わりはない
さて親友や友人たちに度々言われること。
「一人だけ大変な思いをすることないんじゃない?
ご主人にもう少し頼れば」
ただね。
私の場合、頼らない方が大変じゃない。
頼るから、期待するから心が乱れストレスがたまる。
夫はいないものと考える
夫を見限る?
あれから2か月
本当に平和です(^^)
夫に頼ったのはバスツアーの朝に
集合場所まで送ってもらったのが久しぶりで
「ここで降りたほうが近いし、雨に濡れないよ」
久しぶりに聞く夫の気遣いの言葉です。
ただ帰りは自宅までバスにしたし。
さて寒い雨降る昨日
【いつも元気だけれどたまには病気のふりすれば】
と言う親友のアドバイスに従って言ってみました。
「ちょっと調子が悪いので送ってくれる?」
「いいよ。何時?」
車の中で次々と話しかける夫。
私が話さなければ夫も話さない。
ずっと無言だったのに、、、
「雨が酷かったら電話くれれば迎えに行くよ」
電話はせずいつも通りバスで帰りました。
もちろん夕飯も作りました。
さて今日は娘と待ち合わせです。
雨で寒いけれどバスで駅まで行きます。
「夕飯は適当にお願いね」とこれは頼みました(^^)