5月1日 木曜日 AM8:30投稿
昨日の朝の息子の夜勤明けのご飯。
手作りアジフライが小さかったので
業スーの冷凍厚切りハムフライ半分を追加
漬物が無かったのでくらげときゅうりの和え物
大根とカイワレの味噌汁
自室の小さい冷蔵庫にタルタルソースがあるので
それをかけるそうです
身長180㎝の細身
ご飯はこれで十分みたい
出来栄え、見栄えはどうであれちゃんと作ってます。
ちなみの今日は冷やし中華と冷凍シュウマイ(><)
さていつの間にか5月。
昨日は月末の銀行巡りに行って来ました。
年金、保険、生活、ドコモ関連、、、
4行回って1時間。
お腹が空いたのでマックをお持ち帰り
もうカロリーは気にしません(><)
さて先日の3姉妹上野散策の帰り。
御徒町からJRに乗り新宿で私鉄に乗り換え。
この日は沢山歩いたので
1本待って15分後の快速急行で座って帰ることに。
丁度優先席の場所だったので優先席に。
そこへ発車ぎりぎりに2-30代の女性が乗ってきて私の前に立ったのだけれど
バッグにはヘルプマークの赤いホルダーが、、、
画像はネットよりお借りしました
ブログにも度々書いているように
ひとりだと途中で降りることが出来ない急行が苦手な私。
次姉が一緒だけれど座ればより安心。
と言うことで15分待って乗ったのに。
さてどうする？
そこで次姉に小声で「変わった方がいいかな？」と聞いてみたら
「優先席には私たち高齢者も座る権利はあるのよ。
座りたかったら一本待てばいいんじゃない」
次姉は自分を主張するタイプではないけれど
時としてビックリするようなことをはっきりと言う。
優先席とは、身体障害者・ご高齢の人・妊婦・小さなお子様連れ・
病気の人・けがを負っている人に譲ってくださるよう指定した座席のことです。
自分で言うのもなんだけれど
優先席に座るには微妙に若く見える私。
パニック障害を抱えているようは見えず
元気そう見える私を選んで立ったとも言える。
次姉の言葉に納得し降車駅まで座っていたのだけれど
居心地が悪かったのは確か。
座っているヘルプマークを付けていないパニック障害持ちの高齢の私。
立っているヘルプマークを付けている若い女性。
こんな時どうすればいいのかな？
ヘルプマークは証明なしで市区町村の窓口などで受け取ることができるし
フリマサイトでもアクセサリー感覚で販売されている。
よって悪用する人も。
詳しくはこちら
さて認知症にもガンに罹患しているとも見えない長姉。
アメ横で購入したシャネルNo.5の画像を送って貰うように頼んでみました。
以前は毎日届く10通近いライン。
頼んでいなくても毎日夕食の画像を送ってくれたのに、、、
認知症の人がヘルプマークで周りの人に支援を求める。
そのうち長姉に必要になる時が来るかもしれません。
私は周りの人に心配をかけたくないので
一人の時は座れる各駅停車でのんびりゆっくり出かけます(^^)
