オシャレで考えたこと
5月11日 日曜日 AM6:10投稿
昨年2日迷って購入したスニーカー。
可愛くないですか??

なんて共感してくれる人いるのかなぁ?(><)
年相応と言うことで考えれば決して年相応とは言えないけれど
『お洒落に歳は関係ない』と思っている。
人の目より自分の気持ち。
着たい物を着て、履きたい物を履きたい。
試着時は愛想が悪っかた若い綺麗な店員さん。
支払い時に「似合っていましたよ」
と言ってくれたのでちょっと安心。
ただね。
履く場所と一緒に出掛ける人は選ばなくちゃ。
まず娘と会った時の娘の感想。
「可愛い。私も欲しい」
次は好みは違うけれど毎回そのセンスに感心する親友。
すぐにスニーカーに注目。
ハイドパンツの裾を上げて
「いい靴ね。ただハイカットで平らな底は歩きにくくない?」
そう。その通りなのです。
2回履いてギブアップ。
娘に上げることにしました。
それがこのライン。

見た目も大事だけれど履き心地も大事。
【少しは歳も考えなくちゃ】
さて今日は娘と宝塚観劇。
こんな荷物になっちゃうけれど持って行きます。

幸せと思わなくちゃね
7年前、娘が妊活を始めた頃
「女の子がいいなぁ。
娘が小学生になったら一緒に宝塚を観にいきたい」
ただもうそれは叶わない。
ただね。
娘には何年たっても仲がいい素敵なご主人がいる。
自宅から5分の場所に住む義父、義母、義祖父。
一度も子供について聞かれたことはないとのこと。
義母はもちろん気を使うけれど
「買い過ぎたわ」と度々食料品や日用品を届けてくれる。
最低月に一度は5人で食事。
会いたいと思えばすぐに会える場所に住む娘。
趣味も興味も似ているので一緒に出かける機会は多い。
子供は何事にも代えがたい存在ではあるけれど
不安な将来を生きる子供がいないことは
ある意味ラッキーと言えるのかも。
【寂しいのは誰も自分を必要としていないと感じること】
と聞いたことがあります。
誰かのために生きる。
手が掛かる夫に息子。
私の一番の理解者である娘。
仲直りした姉妹。
親友からはこんなラインが届きました。

私を必要としてくれる人がいることは
幸せな事なのかもしれません(^^)