6月16日 日曜日 AM7:55投稿
姉妹からは『〇ちゃんがあの人を選んだときは正直びっくりしたわ』
友人たちからは『良くここまで頑張ったわね。私だったら無理』
子供達からさえも『お母さん どうしてお父さんと結婚したの?』
今は亡き両親は何も言わなかったけれどきっとハラハラしていたと思う
ちょっと酷すぎません?
何だか我が結婚生活を全否定された感じ
50代の頃、そしてこの年末年始
真剣に別れることを考えたけれどどうにかここまで持ったし
そのおかげで『もしかして夫運が向いて来たかも』なんて思えて来たし
台所の蛇口が壊れ水が使えなくなった昨日
夫が様々なアイデアを出してくれました
流しに残っている数枚の汚れた食器やお鍋
「汚れをキッチンペーパーで拭いてお風呂場で洗えば」
洗面所で洗う事を考えていたけれど大きいお鍋は洗いずらい
大き目のボウルを準備して洗い、風呂ふたの上に置いたトレイに乗せる
何だかいい感じ(^^)
飲料用の水は備蓄から準備したけれど
台所で軽く流すためのお水が別に欲しい
夫は備蓄用のボトルを災害リュックから出し
洗面所でお水汲んで台所に置いてくれました
有難い(^^)
夕飯は近くのスーパーに行って夫が海鮮丼を買ってきてくれました

イメージ画像はお借りしました
今回は台所だけだったのでこれで済んだけれど
災害などで断水になった時の過酷さを想像してしまう
その時も今回のように夫が活躍してくれればいいいのだけれど。。。
今朝の『はやく起きた朝は。。。』

ホームページよりお借りしました
【不平・不満・愚痴】のコーナー
仕事をし子育ても頑張っている主婦からのハガキを紹介してくれました
『私が当たり前に毎日やっている家事
たまに夫が手伝ってくれるとそれだけで感謝してしまう』
今の私の気持ちと同じかも
サイレントモラハラ時代が長かった夫
今までが酷すぎたのでちょっとの事でも
『夫の優しさ』なんてブログに書いてしまう
普通の夫婦だったら当たり前のことなのかもしれないのに
『優しさ』を感じる基準が低い私
これはある意味ラッキーなことなのかもしれませんね
今日も夫の優しさを感じる出来事があるかしら?