6月23日 月曜日 AM8:30投稿
今年も届いた湘南しらす。

届くたびにブログに報告しているように
娘の嫁ぎ先のご実家からシラス漁の時期に合わせて
毎年初夏と初冬に同じ物が送られてきます。
これはこの10年以上変わらない習慣です(^^)
すぐに返事。
以前返事を先延ばしにしたら
「届きましたか?」と確認の電話が来たので
それ以降は届くと即返事。
これが気が重い。
ただでさえ苦手な電話。
他の家族が外出で義祖父が出るとホッとする。
娘には良くして下さっているお姑さんなのでその関係を維持してほしい。
失礼があっちゃいけないとより気を使う。
今はラインで繋がっているのでちょっとだけ気楽になりました。
当初届いた日は外出だったので翌日の夜に再配達。
一日遅れになってしまったのですぐにラインです。
すぐに返事がきました。

いつも通り丁寧で簡潔で隙のない返事です。
ちょっと嬉しいのは絵文字が入っていること。
我が家と違って真面目に生きて来た家族。
それが文章にも表れていますよね(^^)
さて一見何でもないこの返事。
私には気になる部分があるのです。
それは『いつも同じ物ですみません』
実は『いつも同じ物ですみません』は私が先に言った言葉。
今お中元もお歳暮も同じ物を送っているので
ついつい『同じ物ですみません』
同じ物はお互い様なのに。
気を使い過ぎて言った言葉がかえって相手を傷つけたのかもなんて。
そこで昨日は追加でこんな返事を入れました。

同じ物でも【何の問題も無いですよ】の気持ちだったのだけれど
未だこれに対する返事はありません。
もしかして『楽しみにお待ちします』は余計だった?
気を使い過ぎてまたまた失敗。
ちょっと寂しいけれどこれからは
真面目な定型文だけを送ることにしようかな?(><)