6月8日 長姉だけに見えるもの

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6月8日 (月)

それにしても若い人と話すって楽しい。

仕事場でも4-50代の売り場担当の人と話す機会はあるけれど

子供のころから知っている甥っ子、姪っ子はまた特別。

甥っ子にドコモの不明請求について話すと

「裁判に訴えればいいんじゃない」と。

時間とお金に余裕があったらそうしたいけれどね。

生憎そこまでの気力はもうないのです。

メルカリ登録に失敗し諦めたと言う次姉に

姪っ子と一緒に再登録したり

スマホのバッテリーが無くなりそうと話したら

置くだけで充電できる機器を貸してくれたり、、、

日本国を愛する長姉の長男。

祖父つまり我が父親の従軍記録を取り寄せて見せてくれた。

これは非常に興味深くそのうち気が向いたら書くかも。

「あそこが燃えているように見えるんだけれど」と長姉。

長姉のベッドの前には仏壇がある。

ベッドを少し起こすと長姉の目と同じの高さになる。

その仏壇の中に吊り下げられたぼんぼり型の証明。

金色なのだけれどオレンジ色に光りまるで燃えているよう見えると。

そこで長姉と同じ高さの目線にすると本当にオレンジ色に。

色々検証してみた結果それは和室の照明が反射していることが判明。

ただこれ以外にも長姉には色々なものが見えたり聞こえたりするそう。

「あそこでいつも二人の人がこちらを見ているのよ」と長姉。

それは仏壇の中。

一番手前の両側に両親の写真と位牌

その後ろの両側には祖父母の写真と位牌

その後ろの両側には先祖の位牌

写真がない代わりにふたりの見慣れない人の姿が見えるそう。

「最初は怖かったけれど今は見守ってくれていると思っているの」

「もう少ししたら行くので待っててね」と長姉。

ベッドの足元には仕事に行っているはずの次男が座っていたり

部屋の片隅からはいないはずの甥や姪の話し声が聞こえてくるそう。

幻聴、幻覚は重い病気を抱えている人や

人生の終末に近い人が経験すると聞く。

ただ長姉はそれらが怖い物ではなくむしろ安心感や心の支えととらえている。

次に長姉に会うのは7月。

そばにいなくてもそばにいる。

長姉が一人じゃないと思えていることに私自身も安心する。