今日人生が終わるかもしれないし
7月14日 水曜日 AM6:15投稿
今朝は早起き。
ブログ投稿も早めです(^^)
最近、朝からラインが届くことが続いています。
昨日は10歳年下のMちゃんからで2か月ぶりの連絡です。

以前の仕事先が、事件が起こった場所と近かったので、心配してくれたのかもしれません。
ちなみにMちゃんには私が仕事を変えたことをまだ話していません。
前回は夫の急な体調不良で、会う約束をキャンセルしてしまったので、
「久しぶりに会いましょう」と言うことで来週のランチが決まりました(^^)
仕事を始めてから友人や娘と会う日が特定されてしまうため、
意図せず連続でのお出かけが続いています。
明日がいつも通りやってくるかは誰にも分かりません。
今日人生が終わるかもしれないし。
会いたい人とは会いたい時に会わなくちゃ(^^)
他人の不幸を喜ぶ人
最近、仕事先のロッカーで会う3人組。
いつもおしゃべりが止まりません。
昨日はある人の離婚話を面白おかしく話している。
「人の不幸は蜜の味」
「人気があるのは不幸自慢ブログ」
「他人の不幸を喜ぶ人」の特徴を調べてみました。
他人の不幸を喜ぶ人は世間に一定数存在します。
特に、SNSが発達した現代では、他者を非難して意図的におとしめようとしたり、
災難に見舞われた人をあざ笑ったりするかのような意見が日常的に見受けられますよね。
他人の不幸を喜ぶ人は、自分自身に何かしらの問題を抱えている可能性が考えられます。
(1) 自尊心が低い
自尊心が低いからこそ、他者の弱い部分を見つけると安心するのかもしれません。
そして、批判することでまるで自分が偉くなったかのように錯覚するのでしょう。
(2) 自分の人生に不満がある
周囲から認められないストレスや孤独感など、満たされない不足感のようなものを感じているのかもしれません。そのため、他者が苦しんでいる姿を見ると、不幸なのは自分だけではないと安心するのでしょう。
(3) 競争心が強い
彼らは嫉妬心も人一倍強く、夢や希望を持っている人が不幸になるほど喜びを感じるタイプといえるでしょう。
こちらのサイトを参考にさせて頂きました。
サイレントモラハラ夫とは、紆余曲折を経てやっとここまで来たけれど、将来は判らない。
適応障害の息子は、親の力を借りずに頑張っているけれど、将来は判らない。
子供がいない娘は、仲良し夫婦なので今はいいけれど、将来は判らない。
探せば心配の種はいくらだってある。
ただ心配したからと言ってすべてが上手く行くとは限らない。
それだったら、今を楽しまなくちゃ。
人間の感情って複雑。
私だって偉そうなことは言えない。
ただお天道様は見ている。
他人の不幸を喜ぶのではなく、他人の幸せを喜ぶ人でありたい。
少なくとも、幸せを分かち合える人間関係を大事にしていきたいです。
今日は娘からのお誘いでお出かけです。
私のブログは日記ブログ。
もし良かったら今後もお読み頂けると嬉しいです(^^)