7月31日 手作りワンピースとお手軽モーニング
7月31日 月曜日 AM7:30投稿
今朝、PCに表示された7月31日の過去画像は6個。
今日は何故か株式市場が上に表示されました。

興味ある方のために詳細の一部を載せますね(^^)

2年前は瀕死の柏葉アジサイとワンピースの型紙。

手芸友達と出かけたユザワヤのセールで購入した2点の生地で
チャイナ風ワンピースを作りました。

2点の襟元です。
どちらかが失敗したので向きが違ってる(><)


もう無理?と思ったけれど先月手芸友達に会う時に着たら無事入りました(^^)

3年前は親友と出かけたファミレスモーニング。
確か580円でドリンクバーも付いたので気に入り何度か利用。
しばらくぶりに次はここで会おうかな(^^)

嫁姑の仲は永遠の課題
4年ぶりの墨田川花火大会は無事終了しましたね(^^)
享保17年(1732年)、飢饉と疫痢の流行による死者の慰霊と悪疫退散のために
八代将軍徳川吉宗が両国で花火を打ち上げたことが、両国川開き花火の始まり。
その後様々な変遷を経て墨田川花火大会として復活したのは昭和53年(1978)。
あれから45年。
結婚前、結婚後、子育て時代、夫婦ふたりになってから。
墨田川で花火を見ることは夏の恒例行事でした。
実家に集まる人数は徐々に増え前回4年前の時は20人以上が参加。
先日長姉と和解の電話をした時に当日集まる人について聞いてみました。
以前、料理は長姉と次姉と私とで事前に相談してデパートで調達して持参。
そしてアルコール類にジュース類。。。
昔は家から花火が見えたけれどビルの建設により今は音だけ。
そこで椅子やシートで事前に場所取り。
ということで準備や片づけに何人かの人手が必要になる。
特に台所仕事に女手は必要だけれど今回は次姉も私も行かない。
「準備が大変じゃない? お嫁さんに手伝ってもらうの?」と聞いたら
「慣れない台所はお互いに気を使うので手伝って貰うつもりはないのよ」
聞いたところによると次男の40代お嫁さんとその息子の彼女も参加するとのこと。
上手く行っていると言っても嫁姑の仲は永遠の課題。
息子の最初のお嫁さんは特に周りに気を使う人でした。
息子の事で度々私に頼って来ることはあったけれど
『なるべくなら夫の実家には行きたくない』という気持ちは理解できました。
よってお正月も我が家ではなく一人暮らしのお母さんと過ごすように勧めていました。
と言う事で今回は手伝う人がいない。
『どうにかなるわよ』と言っていたけれど実際はどうだったのかしら?
仕切り屋さんの長姉。
以前の姉だったらお嫁さんのには手伝わせないと思う。
ただ先日の電話での様子ではちょっと心配。
もう花火大会は卒業したけれどお手伝い要因として来年は参加した方がいいかも。
さて7月も最終日。
息子がシーツと枕カバーを出したので洗濯。
ついでに夫の分も洗濯です(^^)