7月6日
7月6日 木曜日 AM5:10投稿
今朝、PCに表示された過去画像は４つ。
毎回書くけれど興味がない方はどうかスルーして下さいね。
4年前の画像は寝起きのスマホチェックで思わずポチッたワンピース。
コーディネイトし写真に撮ったけれど気に入らず一度も着ていない。
『あのワンピースはどこに行ってしまったのかしら？』とブログに書いたら
「似合わないからと私にくれたよ」と娘から連絡が入り
「一度も着ていないから返すね」と今は私の手元にある。
と言うことは先日ブログにも書いたばかりですね(＠_＠;)
『夕子』は井筒八つ橋本舗の「おたべ」で前日まで旅していた京都土産のひとつ。
どういうわけはお土産の画像はこれだけ(＠_＠;)
最後の女性の画像については意味不明。
3姉妹の誰でもないし、よくよく見たら舌を出している。
散々だった京都旅行。
私の脳内をPCはキャッチしたのかも(＠_＠;)
息子との生活は今日で3日目
さて夫婦二人の生活に再び息子が加わって今日で3日目。
3日前、1年ぶりに見た息子の第一印象は
『あのオシャレでいかっこいい○○はどこへ行っちゃたの？』
うつむき加減で頬がこけ精彩がなくげっそり。
思っていた以上にやつれて見えました。
そんな息子の姿に昨日は
【誰がなんと言おうと我が夫婦は息子を守ります】
なんて悲壮感溢れる言葉を書いてしまったけれど
現実の夫婦の生活サイクルは以前と殆ど変わらない。
息子が2年前まで使っていた部屋はほとんどそのまま。
冷房も効いているし布団だって枕だってそのまま。
息子お気に入りの古びたタオルの枕カバーだって残してある。
元々は独立心が強い息子。
一人暮らしを始めたのは23歳の時。
一度目の結婚をするまでずっと一人暮らしを続けた。
繊細な息子ではあるけれど決して弱い訳ではない。
今回も最初の連絡は
『新しい人と清算することに決めたので
地元に戻って一人暮らし用のマンションを探す』だったし。
もう親に迷惑をかけたくないとの思いが強いのだと思う。
ただ以前ほどではないけれど心に波があるという息子。
マンション探しも思うように進まない。
夫の意見は最初から
『一人暮らしなんてしないでこちらに戻ってくればいい』
息子に伝えたら
『清算を決めた人の同居は一刻も早く解消したい』とのことで
一度こちらに戻りゆっくりと考えることになった。
以前と同様にならないように
これ以上鬱の症状がひどくなることだけは避けたい。
息子には余計な事は考えてほしくないので
仕事の事、体調のことなど詳しくは聞いていない。
とりあえずゆっくり寝て沢山食べてほしい。
今日の予定
今日は親友と築地本願寺で18品目の朝ごはんを食べに行きます。
これを予約したのは１か月前。
この時はまだ息子が戻って来るとは判っていない。
息子が心配なので予定を変更？
その考えはないのです。
自分のために親が生活のサイクルを変えることは
息子に余計な負担をかけることになると思う。
「明日はあさ早くから出かけるので食事は適当にね」
マグロ好きな息子。
夫もマグロ好き。
二人のためにマグロを買ってこよう(^^)
