ひとり暮らしは無理
8月5日 月曜日 AM8:30投稿
今朝は少し寝坊。
ごみ捨て時間が30分遅れると人の流れが活発になり街の様子は一変する。
今朝はごみ捨て途中に通るお宅の門を開ける40代の女性に遭遇。
ここは地元の名士、80代後半、一人暮らしの男性が住む広大な邸宅。
昨年『最近は娘がご飯を作りに来てくれるので助かる』と話していたので、
里帰り中の娘さんなのかもしれない。
先日の自治会清掃でも元気だったし、頭もしっかりしているけれど
支えてくれる家族がいるのだと思うと何だかホッとする(^^)
我が地域には『ひとり暮らしアパート経営の80代半ばの女性』もいる。
いつ会ってもニコニコと感じがいい。
ただたまに出会うとその変貌ぶりにビックリする。
先日そんな家に二人の若い女性が入るのに遭遇。
両手にミスドかマックと思われる袋。
もしかしてお孫さん?
訪問する方をほとんど見かけないので何だか微笑ましい気持ちになりました(^^)
一人暮らしは『気楽だけれど寂しい』なんていう話を聞くことが多い。
怖がりで意気地なしの私。
果して私に一人暮らしは出来るのだろうか?
息子の生活には関わらないことにしているし
夫とはほとんど家庭内別居状態だし。
色々思うところはあるけれどいるだけで安心かな?
今朝のオリーブ
ボケてます(><)
画像はお借りしました
オリーブは
「平和」「家庭円満」「夫婦円満」を象徴する木。
いつかはこんな風に実を結んで欲しいです(^^)
先輩は鬱?
昨日は日曜日だったけれど比較的穏やかな一日。
スイカは先輩がカットし私が袋入れと共同作業。
デラウェアのパック入れは初めて。
プラカバーが貼りづらくて先輩に見本を見せて貰ったらスイスイ。
見切り品もそれほど多くなかったし。
そこで掃除をしながら如才ないBくんと3人でおしゃべり。
仕事のこと、お米不足のこと、地震のこと、避難訓練について。。。
そんな中、先輩が衝撃の発言。
『私、鬱かもしれない!』
仕事は完璧だし、元気だし、言いたい事言っているし。
サバサバして根に持たない性格。
私はすごく助けられているけれど実は繊細な性格なのかも。
家に帰ると落ち込んでしまう時があるそうで
他の病気もあり23錠の薬を飲んでいた時期もあったとのこと。
『仕事をしているほうがいいのよ』と先輩。
ある意味私と同じなのかも。
家族の話はお互いにしないので詳細な家族構成は判らない。
『来週もお願いします』といつも通りの挨拶をしてお別れしました。
さて今日夫は仕事へ。
自分のお小遣いの為が一番で少しだけ貯蓄に回す?
今や仕事が趣味になっている夫。
それでも有難いこと。
せめて苦手なお料理頑張ります(^^)