9月5日 草刈りと今後の庭
9月5日 火曜日 AM8:00投稿
昨日はお昼寝の後、庭の草刈り。
雨も止みちょうどいい感じに土も湿っているので草も抜きやすい。
最後まで元気がなかったペチュニアもついに枯れてしまい廃棄(><)
嬉しかったのはこのミニトマト。
残った野菜や果物の種は取り合えず庭に撒くというお隣の奥様。
そんなミニトマトから芽が出たと言うことで春先に頂いた一本の苗。
鉢に入れお水だけあげていたらひとつだけだけれど立派な実が成りました。
摘み取る前にお隣の奥様に報告です(^^)
そして購入して2年目のオリーブの樹。
初めて実が付きました。
ただ残念なことにシワシワ。
水やりは欠かさなかったけれどまだまだ不足だったようです。
果たして無事収穫できるのか?
楽しみなのはキンカン。
毎年剪定時期を間違えて実がなることはなかったので
今年は剪定しなかったら沢山の実が。
少し苦みがあるキンカンは好きです。
冬が楽しみです。
気になるのはコレ。
借り画像です。
駐車場前や家の周りのコンクリートの隙間から生えている草。
春になるとピンクの花を咲かせます。
調べてみたら『花スベリヒユ』
ポーチュラカの仲間のようです。
調べてみたらグランドカバーに向いているとのこと。
さて草刈り後の我が家の狭い庭。
花スベリヒユをグランドカバーにしたら素敵かも。
試してみたいです(^^)
長年連れ添った夫婦はそんなもの?
今朝も出社する夫に『行ってらっしゃい』と声をかけたら
『。。。。。』
知恵袋で確認したら新婚でもあるまいし高齢者夫婦は
【ありがとう、ごめんなさい、いただきます、ごちそうさま、行ってきます、お帰りない】
なんて言わないとの回答が。
まさかと思ったけれどこんな感じの回答が多い。
もちろん挨拶は常識だし年齢は関係ないけれど
リラックスしているからこそいちいち返事をしないとも。
別宅生活から出戻り後、夫はこの傾向が強くなったけれどやっぱり気になる。
夫に対抗して私からも声掛けしないという方法もあるけれどそれはそれで寂しい。
長年連れ添った夫婦である証と思って
これからも夫の負担にならない程度にさりげなく声かけを続けます(^^)