夫が月イチで渡してくれるもの
2月1日 水曜日 AM8:30投稿
昨日は夫が出社したあとキッチンテーブルの上を見るとこの新聞が。
スポーツと競馬が好きな夫は週末になるとスポーツ新聞を購入。
月に1度『宝塚』について連載されると黙ってテーブルの上に置いてくれる。
宝塚観劇について何も言わない夫。
ただこうやって新聞を置いてくれるということは
私の観劇スタイルを容認していてくれているのだと思っています(^^)
さて男役トップスターの月城かなとさん。
正統派美人で月組は今とても勢いがある組。
2月4日から兵庫宝塚劇場で開幕する月組の次の演目は
漫画が原作の【天応の門】とラテンショーの2本立て。
天応の門は『秀才・菅原道真と色男・在原業平』の歴史サスペンスとのこと。
歴史に疎い私は宝塚から学ぶ事も多い。
日比谷にやってくるのは4月。
楽しみが一つ増えました(^^)
パニック障害を乗り越えられた理由
そういえば先日娘からこんなラインが。
次の観劇予定は8日でチケット待ちだけれど
人気の演目なので観劇出来るかは今のところ未定(><)
さて今その症状はほとんど出ないけれど
『パニック障害』の持病がある私。
電車に乗るのことも空間に閉じ込められることも苦手。
ただ9年前に宝塚に出会いどうしても観劇したくて
1時間半電車に乗り日比谷で3時間の観劇。
どうにか薬に頼らずパニック障害を乗り越えることが出来た。
今の私があるのは『宝塚のおかげ』と言っても過言じゃない♪
取りあえず5月までは観劇予定がある。
夫と心がすれ違う寂しい生活。
先に楽しみがあるので落ち込まずにいられる(^^)
夫と共に生きて行く為に
さて昨日は溜まり過ぎた刺繍糸を整理しようと
ピアノレッスンのあと100均へ。
まだ途中だけれどこんな風に整理出来ました。
手芸も今の私の心の穴を埋めてくれる。
【夫と共に明るく楽しく暮らす】は将来の夢。
いつかは一緒に宝塚観劇?
そのためには『今を大事に生きなくては』と思うのです(^^)