娘が頼り ライブ配信
2月12日 日曜日 AM9:00投稿
昨日の朝8:00の娘からのライン。
「ストルーエンセ」とは先日横浜まで出かけたのに
結局チケットが回って来なかったので観劇できなかった
宝塚の別箱公演♪海辺のストルーエンセ♪のことです。
今、宝塚観劇のスケジュール管理は娘にお任せ。
以前は毎年宝塚専用手帳を購入していたけれど今年から購入は中止に。
毎日見るのは家のカレンダー。
スマホもあるしあちらこちらに書き込むのはもう面倒。
娘が頼りなのです(^^)
ちなみにこちらが今年の手帳で毎回表紙はリバーシブル♪
開くとこんな感じでとても可愛い(^^)
最近一段と物忘れが激しい母親を心配しての娘からの有難いラインです(^^)
ライブ配信。
休憩中はトイレへ
PM6:15終了
ちなみにこちらは今後のライブ配信の予定。
お家にいて宝塚観劇いかがですか?
夫のそのままを受け入れるのは至難の業だけれど
さて土日の夫の夕食。
『食べたい時間に食べたい物を自分で準備するので気にしなくていい』が夫の基本スタイル。
ただ準備する必要があるので念のため夫に確認する。
昨日はライブ配信の終了時間の関係で夕食時間もずれ込みそうだし。
そこで昼過ぎに夫に聞いてみた。
「今日はヒレカツの予定だけれど食べる?」
夫は一言「いいよ」。。。
日本語はほんとに難しい。
【ヒレカツでいいよ】
【自分で準備するので作らなくていいよ】
そこで「いいよだけではどちらか判らないよ。食べるの?食べないの?」
夫の返事はまたまた「いいよ」だけ。
はぁ~。やっぱりどっちかわからない。
そこで次は少しきつめに確認したら
「ヒレカツ食べるよ!」と不機嫌な返事。
なんで普通に「食べるので作って」と言えないのかなぁ?
実はこれもサイレントモラハラのひとつ。
私の言うことはとりあえず否定したい。
食べるので作っては肯定的な返事。
私を認める言葉はなるべく言いたくないのだと思う。
ということで夫のそのままを受け入れるのは【至難の業】!
PM7:00
夕食を取りに来た夫。
「もっと小さく切って」
今歯を治療中の夫。
食べやすいように一口大に切ってあげました。
もちろん「ありがとう」の言葉はありません(><)
さて最近夜9時過ぎに寝て11時過ぎに起きる日が続いているので
夜遅い時間帯のTV番組を見るようになった。
昨日は11:40からフジTV系『三千円の使い方』
登場人物の一人であるご主人は無口で家族に興味を示さず
妻がガンで入院しても思いやりの言葉もかけない。
わが夫にそっくりなので興味深い。
昨日の内容は夫が定年になり今までのことが耐えられず妻は離婚を決意。
それを知った夫が初めて反省し妻に感謝の言葉を告げる。
めでたしめでたし(^^)
『ドラマだなぁ』と思う。
わが夫は私が離婚を申し出たら喜んで受け入れると思う。
感謝の言葉なんて絶対ありえない。
ただ離婚はもう面倒。
これからは穏やかに暮らしたい。
そのためには夫のそのままを受け入れると決めた。
ただ『いいよ』だけの返事は改善してほしいです(><)