電話は苦手やっぱり失敗
昨日はお昼過ぎに固定電話が鳴った。
我が家の固定電話は常時留守電設定。
メッセージから流れて来たのは聞き覚えがある声。
急いで出た(><)
さて今調べてみたのだけれど2021年6月の調査だと
固定電話を設置している家庭の割合は
全体で68.2%
20代だとたった8.1%
40代で59.7%
50代になると急に上がって81.9%
その後徐々に上がって60-70代で約90%
80歳以上だと94.7%
結婚前の一人暮らし、スマホの所持率などを考慮すると
妥当な数字ですよね(^^)
そして気になるのが固定電話の留守電設定率。
これは調べたけれど出てこない。
きっと高率で常時留守電に設定している家庭が多いと思う。
固定電話はもう必要ないという考えもあるけれど
スマホだけにするにはまだ躊躇する気持ちが大きい。
スマホを留守電設定にすればいいけれど
ドコモの場合月額330円かかるので勿体ない。
出られなくても着信履歴が残るしね。
前置きが長くなってしまった(><)
固定電話ですぐに出るべき人は決まっている。
そのひとりが昨日かかってき娘のお姑さんからの電話。
内容も12月初めに届くように送った
年末の贈り物のお礼であることはわかっている。
夏冬の贈り物の習慣は娘の結婚以来ずっと続いている(^^)
さて、年に2回。
お互いの贈り物に対しての電話なので
年4回の娘のお姑さんとの電話。
いつまで経っても慣れない。
電話は苦手の上にやっぱりどうしても気を使う。
昨日は最初の近況報告は順調。
相手の話を聞きながら、会話が途切れないように次の話題を考える。
ところが途中でタイミングを間違えて
相手がまだ話しているのについつい口から次の話題が出てきたしまった。
「話の腰を折ってしまってごめんなさい」と謝ったけれど
明らかに不審な私の会話。
先日は娘のご実家から届いたシラスのお礼の電話では
なかなか電話に出てこないお姑さんに
変な疑念を抱いてしまい娘まで巻き込んでしまった(><)
次はもう少し落ち着いて話せるようになりたい。
何歳になっても修行は続く(><)
夫に同行を断られる
着るものにこだわりがある夫。
決して高価なものではないけれどすべてに一定の基準がある。
電車通勤をしていたころは外出用のスタイル出かけていたけれど
コロナ禍により車通勤になってからは
楽な普段着に近いスタイルで出かけようになった。
昨日は冬用のパンツが欲しいのでユニクロに出かけると言う。
さて私はもう着るものはあるもので充分と思っているので
今年は一枚も購入していない。
ただヒートテックがくたびれて来たので新しいものが欲しい。
そこで夫に「私も一緒に行きたい」と言うと
「お前は平日にいくらでも時間があるだろう」と断られてしまった。
夫の気持ちは十分理解できる。
「一人でお買い物」は夫にとってストレス解消のひとつなのだと思う。
現金を渡し「ラーメン食べてくれば」と送り出した。
ユニクロとラーメンでストレス解消。
安上がりな夫です(^^)
昨日は少しだけクリスマス用品を出した。

3年間クリスマス飾りをしていないので今年こそ飾りたい。
今日は飾り付けの続きをしたいけれど
アクアビクス、更新免許証の受領、灯油も気になる。
寒い一日が始まった。
悔いない一日になれば嬉しい(*´ー`)