10月5日 すっかり詮索好き/昨日の続き/もう年は数えない

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すっかり詮索好きになりました

10月5日 日曜日 AM8:50投稿

今朝庭に出てみるとお隣の車がない。

旅行?それとも娘さんの家?

それとも何か他の理由?

2か月ほど前にご主人と一緒に過ごすのが鬱陶しいと

子供部屋を自分の部屋にしたと話していた奥様。

その後どう過ごしているのかなぁ?

奥様については詮索好きもほどほどになんて思っていたけれど

いつもと違うお隣の様子はやっぱり気になる。

私が詮索好きになりそうです(><)

昨日の続き/もう年は数えない

さて昨日の続きです。

二人が付き合っていることを教えてくれたB君。

スマホを出し彼女の写真を見せてくれました。

その可愛らしく優しく穏やかなお顔は

まさにロッカーで話しかけてくれたあの人。

離婚してシングルマザーの彼女。

苦労して生きて来たB君。

これまで生きて来た証が二人の優しさに表れている。

将来を見据え転職するふたり。

ふたりの未来は明るい。

本当に嬉しくなる(^^)

ともあれなぜB君が親子ほど年が違う私に

本当のことを話してくれるようになったのか?

それはB君の優しさから始まったこと。

時間と戦いながらも一人気楽にバックヤードで仕事をする私。

そんな私が寂しそうに見えたのかも。

バックヤードに戻って来ると

「さっきこんなお客さんが来ていたよ」と

毎回面白おかしく話してくれるように。

そのうち自分の生い立ちも。

登校拒否の経験や障害児施設で働いていた事。

心の痛みに向き合える人と思った私は

心に病を抱える息子の事を話すように。

この時B君が言った言葉が

「そんな年の息子さんがいるの?

僕より少しだけ年上で40代と思っていたよ」と。

自慢と感じると思うけれど敢えて書くね。

姿勢、歩く姿、話し方、その内容、、、

すべてが年齢を感じさせないと。

(ただしマスクを取ったらきっとビックリよ!)

年齢に関する勘違いも仲良くなった理由のひとつかもしれませんね(^^)

若く見える。

決して自慢ではない。

精神年齢が低い証拠だし

第一軽く見られちゃうしね。

先輩と同じことをしても私だけ注意されちゃうし(><)

さて昨日は美容院でストパー。

癖も少なくなったし『もういいかなぁ』と思うのだけれど

M氏は『シニアこそ髪の艶は大事』というので仕方なく。

ただね。

22,000円は本当に痛い(><)

「高市さんのかつら良くなったね」とM氏。

流石、目の付け所が違います。

(真偽不明です)

新総裁だって髪型を気にする。

私いま何歳だっけ?

もう年は数えないことにしているけれど

オシャレ心は何歳になっても忘れたくないのです(^^)