実質は女社長
12月23日 土曜日 AM8:10投稿
昨日は初めて2日連続での出勤。
W氏のお母さまから新しい仕事を教えて頂きました。
従業員はアルバイト、パートを含め15人ほどだけれど実質は家族経営。
60代後半のお父さまが社長でお母さまが副社長、
30代後半の息子であるW氏が専務。
ただし社長であるお父さまを見かけることはほとんどなく
実際はお母さまが実権を握っていると推察。
部下に様々な指示を出している姿は「やり手」と言う感じで迫力があります。
今、私が担当しているのは今までずっとお母さまがしていた仕事の一部。
第一段階が終わったので第二段階に進むことに。
仕事の流れをコピーした用紙を渡され30分ほど説明を受けました。
やり手の女副社長。
ちょっと緊張する。
脳みそをフル回転したけれど果たして理解できたのか???
最後に「今までのやりかたで問題ありません。これからも頑張って下さいね」と。
そして「仕事はいくらでもあるので週3日に増やすことは可能ですか?」とも。
何度も書いて申し訳ありませんが
定年後、悔いなく楽しんだ60代。
そしてやって来た70代。
人生100年と言われるようにあと30年も残っている。
必要としてくれるならば仕事も私の生活の一部に取り入れたい。
「今日は何をしようかしら?」と考える日々が続いていたけれど
生活にメリハリが出来、時間も有効に使うことが出来る。
よって来年から週3日通うことになりそうです(^^)
やっぱりこの結婚は失敗かも
昨日は夫と今後について少し真面目に話し合いをしました。
つくづく思ったのは『向いている方向が違う』と言う事。
夫も同じ思いだと思う。
『夫のそのまま全てを受け入れて生きて行こう』と決めているのだけれど
受け入れるにも限度がある。
気持ちが揺れ動き始めました(゚д゚;)