12月27日 水曜日 AM8:50投稿
今年最後のプラごみ捨ては少しのんびり。
AM6:38 東の空の朝焼けが美しい。
今日は出勤しない日。
よって何時に起きても問題ない。
『自由でいいなぁ(^^)』
本当にのんびりした気分になる。
仕事を始めてからある程度時間に縛られる生活が始まったので
余計にそう感じるのかもしれない。
毎日自由な生活も憧れるけれど
私にはある程度制約があるほうが合っているみたいです。
自由な一日。
今日は何をしようかなぁ?(^^)
シルバーからもう一人入社しました
さて昨日は13回目の出勤日。
年内の最終日程スケジュールを決め、EXCELで作成。
その後『年末年始の休業日程』をFAX送信。
200件以上の顧客。
間違いなく送信されているか?
最終確認も必要なので2時間近くかかってしまいました。
これってメールで一斉送信できると思うのだけれど。。。
ただそれぞれの会社にはそれぞれのやり方がある。
新米の私が余計な口出しをする事は差し出がましいので避けたい。
もし来年の年末までこの会社にいたら提案したいです(^^)
その後年賀状の住所の入力ということで
4cmほどの印刷済みハガキの束を渡されました。
年賀状ソフトの説明を受けている途中で時間切れ。
『12月28日も来て下されば助かります』と副社長であるW氏のお母さま。
よって明日も出勤することになりました(^_^;ゞ
お母さまはこんな話をして下さいました。
『思い切ってシルバー人材センターに依頼して良かった。
違う部門でも申し込み、今日から70歳の男性も来ているのよ』
10月からSさん。
11月からIさんと私。
もしかして今回の働きぶりを評価して下さった?
年齢がネックで仕事を断られることが多い我が国。
71歳でスーパーの品出し仕事をしている妹。
フロリダ在住の妹が言うにはアメリカでは年齢での差別はないそうです。
これからもどんどん増えるであろう経験ある日本の高齢者。
雇い主の方々。
早く気付いてね(><)
もう夫には振り回されない
さて夫との別生活を視野に入れ始めて約1週間。
ただ『最低限の事はしなくちゃ』と一昨日、昨日と夕食作りを再開。
一昨日は相変わらずな夫だったけれど
昨日はお手製とんかつ定食を取りに来た夫から話しかけてきました。
今日は『庭の片隅に置きっぱなしになっている粗大ごみを片づけてくれる』そうです。
私が優しく接すれば夫も優しくなる。
『私が変わればいいのだわ』と思っていました。
ただやっぱり夫の本質を考えるとこの生活を最後まで続ける気にはなりません。
もう夫には振り回されません(-_-;