今朝の朝食。
大好きなセロリを房ごと購入したのでウィンナー入りの脂肪燃焼ダイエットスープを作った。
最近飲み物は白湯だけ。
毎朝食べている、ポイントで頂いた苺とバルサミコビネガーのジャムはもうすぐなくなりそう(><)
思うように進まず焦る
ピアノ発表会までレッスン日はあと3回になった。
前回のレッスンの最後に「次は♪Summer♪と♪ヘイ・ジュード♪の最終見直しをしましょう」と先生から言われていた。
そこでこの2週間私なりに練習していた。
ところが昨日は♪ヘイ・ジュード♪で1か所、左右の手のタイミングを間違えて暗譜。
先生に指摘されたけれど、指が馴染んでしまい、簡単には戻せない。
「違う!違う!違う!」と何度も先生。
「もう無理です」と私。
このパートだけで半分の時間を費やしてしまったかも。
よって練習出来たのは♪ヘイ・ジュード♪だけ。
メインで弾く予定の♪Summer♪を見てもらう事が出来なかった。
レッスンはあと2回。
非常に焦ってます(><)
似たもの母娘の共通のふたつの弱点
ピアノレッスンの後は日比谷へ直行。
娘と待ち合わせて3度目の雪組観劇。
この写真は前回のものでセンター席。
昨日は壁際の一番端っこ。
母娘とも安心の席。
途中いつでもトイレに行けるから。
トイレ問題は母娘共通の悩みであり弱点。
色々と対策を施しているので今は安心だけれど昨日は端っこだったのでより安心して観劇することが出来た。
もう一つの弱点は電車。
パニック障害があった頃は自分なりに安心できる方法を考え各駅停車に乗っていた。
その後一番後ろの女性専用車両に乗り、車掌室のそばで後ろに流れ行くの景色を眺めながらスマホで宝塚の曲を聴いていると安心し、急行にも乗れるようになった。
今は普通に快速急行にも乗れるように(^^)
そして最近続く、電車内での無差別殺傷事件。
日比谷へは途中、前回の殺傷時間があった電車に乗って行く。
昨日は音楽を聴くことは控え、常に周りに注意を払った。
そして以前から娘は安心のためにグリーン車に乗っていたけれど、2日前の事件では恐怖感がつのり、昨日の宝塚観劇も中止を考えていたそう。
どうにかやって来たけれど、電車に対する不安感は以前より強くなって来たみたい。
同じ経験をした私は娘の思いが良く理解できる。
幸い我が家と娘の家は同じ方向。
そこで帰りは私と一緒に途中まで同じ電車に乗った。
そして電車の中でこれからの対応を考えた。
スマホで調べると娘が今までより20分ほど時間をかければ、一緒に日比谷までいける方法があることが判った。
私も今もたまに不安な時があるのでこれで母娘とも安心して電車に乗ることが出来る(^^)
宝塚歌劇を愛するもうひとつの理由
7年前に出会った宝塚。
夢のある華やかな世界は日常を忘れさせる空間でもあり、今母娘にとって切っても切れない存在。
そんな中トイレと電車の心配。
両方とも苦手な人は出かけるのを控えてしまう問題だと思う。
ただ、宝塚を観劇したい気持ちが勝り、それらの問題を乗り越えて来ている。
ブログを読んで下さっている方の中には月に2回ほど、それも同じ公演を何度も観劇することに対し不思議に思われる方もいらっしゃると思う。
宝塚は似たもの母娘の引きこもりを回避する大事な存在であり宝塚を愛するもう一つの理由なのです♪(^^)♪
**)トップブロガーの山ちゃん。恐縮です。でも嬉しいです。ありがとう(^^)