真夏の朝5時はまだ爽やか。
一番乗りで燃えるゴミをゴミ置き場へ。
最近の息子は週1-2回1時間弱の帰宅。
その時にたまっていたゴミを分別し翌日のゴミ収集の種類に合わせて玄関先に出していく。
ありがたい。
よって今朝はふた袋。
そして庭のチェック。
野菜作りは失敗続きなので諦めてしまったけれど
嬉しいのはいつの間にかあちらこちらに出てくるシソ。
今朝は3枚だけカット。
夕飯の冷ややっこに使おうかなぁ。
ゴミ捨てを間違える
私の朝はゴミ捨てから始まる。
朝起きて身支度を整えてまずゴミ捨て。
前日にまとめたゴミをゴミ置き場に捨てに行くと気分もスッキリし一日が気持ちよく始まる感じ。
週4日 月 燃えるゴミ 火 資源ごみ 水 プラゴミ 木 燃えるゴミ
それなのに今週の火曜日にはプラゴミを捨ててしまった。
この事は一昨日のブログに書いている。
実はプラゴミが早目に溜まってしまったので月曜日にまとめ外に出しておいた。
資源ごみは無かったので一日早く火曜日に出してしまったのだ。
昨日の朝プラゴミを捨てようとしたけれどまとめた袋が見当たらないので気付き
あわててゴミ置き場に行くとそのまま残っていた。
幸い翌日の収集だったの間違いラベルは貼られていなかったので安堵。
ワクチン接種の翌日のボーっとしていた朝。
これも副作用のひとつ?
モデルナアーム
月曜日 ファイザー社製 2回目のワクチン接種
火曜日 朝37.4℃ 昼 38.2℃ 夜 36.8℃
水曜日の朝には35.8度の平熱にもどり熱以外の副作用はなかったのだけれど
昼間からワクチン接種をした左腕が5×10のサイズで赤くなってきた。
厚生労働省 ホームページより
mRNAワクチン接種後、数日から1週間後くらいに、注射をした側の腕にかゆみや痛み、腫れや赤みを伴う発疹が報告されています。不快ではありますが、それ以外は健康に害はなく、自然によくなるため、ファイザー社のワクチンでも報告されています。
モデルナアームは、海外ではCOVID-armとも呼ばれていますが、アメリカでモデルナワクチンの接種が始まった2021年1月にはすでに報告が多数上がっています。頻度は3-4%ですので、25-30人の接種につき1人ほど生じる計算となります。どういうわけか、ほとんどが女性(80%以上)で、若い年齢(中央値38歳)に明らかに多いことが分かっています。人種による発症頻度の違いは未だはっきりしていませんが日本でも欧米と同程度の報告が確認されています。接種した腕のみに出現し逆側の腕には見られず、おおよそ1週間程度で自然消退します。
噂には聞いていた「モデルナアーム」
これも若いという事で我慢しよう(笑)
3年前に作ったワンピース
上の画像は3年前に作った部屋着のワンピース。
この時娘の分と合わせて6着作った。
娘に2着あげたので私は4着。
昨年1着傷んでしまったので今年は3着でこの夏を乗り切ろう。
全体の写真は明日のブログに載せます。
さてカット途中で失敗してそのままになっているヒョウ柄?のワンピースのことは以前ブログに書いた。
ずっと気になっているのにイマイチ気分が乗らない。
そんな時はブログに書いて自分を追い込む。
今週中と言いたいけれど無理せず来週中には仕上げたい。