美しいものが好き 家がない高齢女性に遭遇 

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雨の次の日は百日紅の小花が道路一面に雪のように散っている。

乾くと道路にくっついてお掃除しづらくなるので今朝はゴミ捨てのあとしっかりお掃除。

人の受け取り方は様々なのでお掃除は欠かせない。

噂は本当だった!!

美しい物、人が大好き。

以前、好きな歌手、俳優、タカラジェンヌについて娘と話した時「お母さんて見た目を重視するよね」と言われてしまった。

いくら実力があっても美しくないと好きになれない。

さて2日前から宝塚ファンの間では噂になっていた。

閉会式にタカラジェンヌが出る!!

どうやら週刊文春が噂の出所。

次のオリンピックはフランスパリ。

フランスと言えばフランス革命。

フランス革命と言えば【ベルサイユのばら】

ちなみに漫画ベルばらは娘に借り全巻読破。

以前デパートで開催されたベルばら展にももちろん行った。

一昨日から娘と話していた。

「絶対やめてほしい」

宝塚歌劇団の良さは公演を生で観劇しなくては伝わらない

派手な化粧にきらびやかな衣装に大げさなセリフ。

今はそれら全てが大好き。

はかま姿で国歌斉唱。

宝塚の良さは少しも伝わらなかったけれどあの程度で良かったわ。

オリンピックで一番感激した種目

オリンピック終わりましたね。

何だか忙しかったせいもありオリンピックにはイマイチ興味が持てなかった私。

そんな私が語る資格はないのだけれど昨日は余りの素晴らしさにひとり感嘆の声をあげてしまった種目がある。

それは新体操。

日本人を含めフェアリー達のその鍛えられたスタイルの良さ。

そして美しく凝った衣装。

黒一色でまとめたり、着物を思わせるデザインだったり、歌舞伎を意識した早変わりがあったり、セーラームーンをイメージしたりと海外チームの日本をリスペクトした衣装も素晴らしかった。

何と言っても、その技の的確さ。

軽々と演技するその姿に感動してしまった。

まさに美と技の共演。

「戦う姿は誰もが美しい」が正しいオリンピックの鑑賞法であることは判っているけれど昨日は別の角度からオリンピックを楽しませていただいた。

ある高齢女性を見た目で避けてしまった

昨日は顔にコンプレックスがあり素顔になれず70歳になりホクロとシミをとったことにより長年の夢だった水泳をやっと始めることが出来たとブログに書いた。

投稿してから少し考えた。

見た目を気にするあまりやりたい事が出来ずにいる私は人としてどうなのか?

人は見た目ではない。その人の本質を見極める必要がある

その通りだと思う。

ただし、これを実践できる人はどれだけいるのかしら?

昨日は同じシニアカテゴリーで人気のお雪さんのブログを読み考えさせられた。

電車内での殺人未遂事件。

あの電車は普段よく使う路線で都内に出る時は毎回通る駅。

自分もいつそんな事件に巻き込まれるか判らないと余計身近に感じてしまった。

そして住む家が無い人との関り。

先日私も同じような状況に遭遇。

ショッピングモールで買い物を済ませ荷物を整理するために座る場所を探していた。

10個ほど椅子が並んでいる場所に行くとひとつだけ空いていたので何も考えずに座った。

ところが何だか違和感。

通る人がチラチラとこちらを見る。

私ではなく隣の女性。

50歳くらい?

何気なく見ると真夏なのに厚手のニットのカーディガンを着ている。

足元には汚れたいくつかの袋。

髪もだらしなく伸びている。

明らかに家がない人が昼間涼しいモール内の椅子に座って休んでいる姿

その女性はこちらを見て小声で何か話しかけてきた。

よく聞こえなかったけれど関わりたくなかったので「急ぐのでごめんなさい」と立ち上がってその場を離れてしまった。

私はどうするべきだったのか?

話を聞いてあげるべきだったのか?

お水が欲しかったのならあげればよかった。

なぜそういう境遇になってしまったか?

そうなるには何か事情があったはず。

そう考えるゆとりもなくその見た目で嫌悪感を持ち避けてしまった私。

かと言ってボランティア精神が希薄な私に何か出来るのかと問われれば返事に窮する。

【余計なお世話】と怒りを買うかもしれない。

単純な美醜という事で片付けられない問題だけれど関わらない事しか出来ない私。

こんな女性が救われる世の中になってほしいと願うしかなかった。