2月22日 水曜日 AM8:10投稿
昨日はピアノ教室のあと、そのままカーブスへ。
いつもはちょっとオシャレをして行くけれど昨日は運動スタイル。
先生も運動を始めたいと思っているとのことなので
レッスン前にカーブスについて説明。
カーブスの良さのひとつは時間に縛られないこと。
『いつでも行けるは、いつまでも行かないになりそう』と先生。
時間に縛られるから時間を大事にするのかもしれませんね(><)
さてピアノレッスン。
『ブログに自慢しなくちゃ!』と思う出来事がありました。
その時の先生の言葉です。
【20数年レッスンしているけれどこの事に気づいた人は初めて。
先生仲間に自慢しよう!】
当初は拒否反応があったけれど
最近は少しだけ好きになってきた♪グノシエンヌ♪
ご覧のように通常の楽譜と違って、小節の区切りがない。
最初のパートはどうにか弾けるようになってきたけれど
□の部分にある疑問が発生。
アップにしてみました。
以下説明はちょっとややこしいので興味がないかたはスルーして下さいね。
最初の記号フラット【♭】は半音下がる。
この曲の場合『ラシレミ』は半音下がる黒鍵を弾く。
次の記号ナチュラル【♮】はフラットを打ち消し元の音階にもどす。
よってこの『シ』は白鍵を弾く。
この定義は小節ごとに変わり次の小節では『シ』は【♭】で黒鍵を弾く。
ただしこの曲は小節に区切られていない。
果たして次の『シ』は♮ナチュラルなのか♭フラットなのか?
先生は当たり前のように三番目の↑『シ』は
【♭】フラットで弾くように指示してくださったけれど
小節に区切られていない場合はどちらになるのか私は疑問。
そこで先生に確認。
この曲の場合【♮】ナチュラルは最初の『シ』だけに対応。
そのあとも同じように考える。
私の指摘で先生も疑問を持ち
正確な定義をきちんと調べてみるとのこと。
【20数年レッスンしているけれどこの事に気づいた人は初めて。
先生仲間に自慢しよう!】
嬉しくて2度書いてしまいました(^^)
さて昨日も時間が出来るとクロスステッチ。
〇印以外はほとんど刺し終わりました。
今月中には仕上がりそうです(^^)
今朝の夫は比較的機嫌が良い。
『夫の顔色を見ながら生活』なんてゴメンだわ。
夫がどうであろうと常に平常心でありたいです(^^)