夜間頻尿対策
今日の夜中のトイレは1回で済んだ。
最近1時間おきにトイレで目が覚めることが何度かあり、泌尿器科への受診も視野に入れていたけれどその前に夜間頻尿対策として自分なりに対応してみた。
膀胱の筋肉を鍛えたり、お風呂に入る時間を考えたり、お水の取り方を考慮。
もう一つは布団対策。
日曜日に寝室でもある和室を冬仕様にした。
そこで布団に入る1時間ほど前にホットカーペットの上に布団を敷いたら眠るころには布団の中がぽかぽか。
昨冬はクロちゃんの夜泣き対策で2階の手芸部屋を寝室にしていた。
フローリングなので電気敷毛布を愛用していたけれどズレるし直接体に触れるので心地よさはイマイチだった。
和室ではマットレッスを敷かないので敷布団を通してのホットカーペットの温もりは体に優しくホットする。
身体が適度に温まりトイレに行く回数が減る。
これで夜間頻尿が収まれば嬉しいのだけれど。。。
冬は布団が気持ちいいので眠るのが楽しみ(^^)
今朝のブログ綴りのお供
夫のサンドイッチの具は今週から毎日ハムチーズになったので写真はなし。
今朝のブログ綴りのお供はカットしたパンの耳を付けた。
パンの耳がたまってしまうのでパン粉にしたり、揚げパンににしていたけれど毎朝私が食べればもう処理に困らない。
白湯と紅茶が入ったマグカップは3年前に娘と行った「東京ドームのらん展」で購入したもの。
いろいろ作ったけれど今はまだ白湯しか飲み気がしない(><)
真子さん 妹がアメリカで一生を終える決心をした理由
小室圭さんと真子さま(さん)が結婚されましたね。
ここに至るまでの経緯については様々な意見があるし、私も圭さんは真子さまにふさわしい人ではないのではと思っていたけれど結婚したからにはもう真子さんの幸せを祈るしかないですよね(^^)
アメリカへ拠点を移すことは真子さんが主導で決めたとの事。
日本での住みにくさを考えると賢明な選択ですよね。
2歳年下の妹は45年前に結婚のために渡米。
離婚、再婚後今は優しいご主人とワンちゃん猫ちゃんと一緒に海辺の街で暮らしている。
一人娘を抱え離婚した時は日本に帰ってくるのかしらと思っていたら、アメリカの方が自分に向いているとのことでアメリカにとどまった。
小さなころから妹は個性的だった。
人になんと思われようと自分の生き方を貫いた。
理解してくれる友人も沢山いたけれど、陰口をたたかれる経験も沢山した。
表面はいい顔をしてその場をつくろい、陰で悪口を言うのは日本人の特徴。
それが和を尊ぶ日本人には適する生き方かもしれないけれど妹は生きづらさを感じていたのかも。
「人種差別はあるけれど相手の気持ちがはっきりとわかるアメリカ人のほうが私の性格には合っている」
5年ほど前に永住権を取り一生をアメリカで終える決心をした妹。
4人姉妹の中では一番気が合うかもしれない。
真子さんは昨日の会見で言っていましたね。
「これからの困難は今までのように二人で乗り越えていきたい」
今はただ真子さんが幸せになることだけを祈ります(^^)