非日常よりに非常を気楽に楽しく過ごしたい
6月23日 金曜日 AM5:00投稿
昨夜は10時に眠くなり就寝したので早く目が覚めた。
寒くて夏用の羽根布団では心もとなく羽毛布団に。
暖かくて気持ちが良くて久しぶりに熟睡。
内容はともあれ電話で息子の存在をしっかりと確認したので熟睡出来たのかもしれないです。
さて昨日は会員になっている旅行会社の宝塚貸切り公演のチケット申込日。
生憎公演日が娘の他の予定と重なってしまったので今回は親友を誘うことに。
友人の中ではただ一人宝塚に興味があり過去数回一緒に観劇。
もちろんOKしてくれました。
『元気なうちに色々体験したい』がKちゃんの口癖。
私も同じ思いです。
ただその熱量がKちゃんのほうが若干高い。
二人とも以前から気になっていた『築地本願寺で18品目の朝ごはん』は予約済。
Kちゃんからはその他に京都や台湾への旅行も提案されている。
そしてディズニーランドとシーのホテル1泊体験。
どちらも興味があるけれどあまり気乗りしない。
子供たちが小さかった頃は毎年家族旅行。
結婚後は3姉妹で年2回の旅行。
日本中はほとんど旅したのでもういいかなと。
それに泊りがけってもうちょっと面倒くさい。
まして海外は。。。
そして1983年4月に開園したディズニーランド。
その頃住んでいた公団住宅は舞浜の隣の駅。
開業した翌年の夏に親子4人で行ったのが最初のディズニーランドです。
その後家族で数回、アメリカから帰国した妹や姪っ子と。
そして会社での社員旅行。。。
ちなみにフロリダのディズニーとユニバーサルスタジオは20年前に体験済みです。
あの頃は優先パスはなかったので人気アトラクションの120分待ちは当たり前でした。
今は大人しく並んでいる子供たちを尻目に有料優先パスで体験すると聞く。
夢の世界なのにお金で権利を得る。
そこまでして必死になって楽しみたいとは思わない。
夢の世界に浸ることには魅力を感じるけれどもういいかなと。
泊りがけの旅行や遠出で非日常を楽しむより
日常の中で平等に気楽にそして自分に合う楽しみを見つけたい。
私の場合、宝塚観劇もそのひとつ。
どうか当選しますように(^^)
息子が行方不明になる心配をしていました
さて息子が新しい人と生活を始めた正式な日はいつと言えるのだろう。
帰らない日が徐々に増え一昨年の暮れからお正月にかけて一緒に過ごし
それからこちらに帰ってくることはほとんどなくなった。
ひとり暮らしの彼女のマンションには生活用品は全て整っている。
なので息子が持って行ったのは洋服と靴とパソコンくらい。
たまに戻って来た時に新しい住所を聞いたけれど
町名までで正式な番地とマンション名は教えてくれなかった。
1回目の結婚の時はお嫁さんのからの連絡で度々相談に出向いていたので
今回はそんなことは避けたかったのかもしれない。
もしかして今回の関係は短期間と悟っていたのかも。
よって繋がっているのは携帯電話とメールだけ。
番地が判らないので住んでいる場所が判らない。
電話番号とメールアドレスを変えたら行方不明になる恐れだってある。
そこで度々メールを送っていた。
返事がなくても届けばまだ繋がっていることは確認出来るから。
今、安心する気持ちが大きいのは行方不明になる心配がなくなったから。
さて1年半ぶりに近くに戻って来る息子。
夫はそんな息子をどう思っているのか?
昨日聞いてみたら以外な返事が。
続きます。